物語のっけからモモタロスが投げたパスチケットをみんなで探す舞台裏にニヤニヤです。

戦闘の後、毎回みんなであんなことをしていたんだと知ることができるシーンでした。

さて、こちらは仮面ライダーディケイドに登場するディエンドメインの電王です。

モモタロス達のおかしさは相変わらずで、何度もニヤニヤクスクスさせられました。

デンライナーのオーナーのアイテムが、スプーンからお玉に代わっているのがおかしかったです。

デンライナーメンバーのおとぼけっぷりが、ますます増殖していて笑いどころ満載です。

きちんと電王のエッセンスも入って、電王の世界観を崩さずにディケイドが盛り込まれています。

が、実は私は仮面ライダーディケイドを見るのは初めてなのですが、デジタルなアクションがかっこいいですね!

仮面ライダーがいっぱい出てくるだけで、もう興奮です。

スタイリッシュで泥臭さをあまり感じないアクションシーンでした。

「仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー」三部作は、そのほかの映画に比べると全体的にアクションは控えめと感じます。

ハードな立ち回りが少ないので、少々物足りなさを感じてしまいました。

黒崎レイジが過去へ戻って、自分の母に会って自分の思いを伝えるシーンは良かったですね。

母の愛というお宝を手に入れた黒崎レイジの穏やかな表情に、母を思う気持ちが表れていて素敵です。

ポリシーをもってお宝を盗み続ける海東大樹も、かっこいいです。

簡単には手に入れられない愛こそが、お宝。かっこいいけど、気障で恥ずかしいし照れくさいですね。

でも、海東大樹が言っているお宝は、生きていれば何かしらの形で手に入れることがある、大切なお宝ですよね。

ラストはそんな母から子へ注がれる愛情、子から母へ贈られる感謝が押しつけがましくない形で表現されていて、じんわりと心が温まりました。

3作通して感じたことはストーリーに重きを置いた印象で、全体的にアクションは控えめでした。

そして、テレビシリーズよりかなり大人向けのストーリー仕立てになっているので、お子様は退屈してしまうかもしれませんね。

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